「やいと」って知ってますか?
私が子どもの頃、なんか悪さして怒られると
「やいとしたろか!」
っと脅されていました(笑)
やいとって、お灸のことです。
もぐさをツボの上に盛って、火をつける
もちろん熱い!火傷するやん
っていうのです。
ちゃんとした鍼灸師さんにしてもらえたら
熱いけど、火傷しないですから、ご安心を
何にでもエネルギーがある
のは何となくわかるかと思いますが、
生きていないもの
たとえば、植わってる植物は
育つからエネルギーがあるだろうけど
刈り取った葉などには、もうエネルギーはないのか?
いえ、しっかりございますとも
食事は、そんな動植物のエネルギーを
いただいて、私たちの命に代えているのですから。
っと少し脱線してしまいましたが、
世界でも最古といわれる医療、アーユルヴェーダは
5000年の歴史がある、インドの医療哲学です。
私たち人間も自然の一部という観点から
自然の法則に沿えば健康になるという考えで
ハーブ(生薬、スパイス)のエネルギーを
工夫して取り入れて、自然にカラダを整えることです
アーユルヴェーダ的「やいと」お灸
アーユルヴェーダは、自然の力を活用して
健康を維持するので、食事や漢方薬など
いろいろな療法があるのですが、
その中でハーブをサラシにまいて
マッサージなどに使うピンダボールがあります。
私が初めてこの施術を受けた時に感じたのが
「骨までぬくもってるやん」
というのが、素直な感想。

その後いつまでもホカホカとしているカラダ
芯から温まるってこういうことなのかと
ちょうど、レイキで自己ヒーリングするのに
似ている感じがする
カラダのエネルギーラインに
熱いハーブのエネルギーが、活力を込めて循環している
カレーが本来、薬膳料理であるように
ハーブ=スパイス は、カラダを整える
活力を与えるパワーをもっているのです。
アビヤンガピンダと言われるこのトリートメント
婦人科系にお悩みの方におススメの施術として
現地では使われているそうで
女性には、とても喜ばれる施術
時間と空間パワーとの相乗効果
5000年の歴史あるアーユルヴェーダということもありますが
施術者のマダムふさえが、
リラクゼーションに最適の時間エネルギーの
タイミングをみてくれます。(ナスビ(名数日))
時間と空間のエネルギーを味方につけ
ハーブとアーユルヴェーダオイルの波動を
美と健康エネルギーに変換する

なんかめっちゃよさそうでしょ?
私、これホンマに流行らせたいと思ってます!
なすび(名数日)簡易版はHPにあるので、自分の最適な日を見てください。
https://grandsora.com
年内は、小顔びがんにピンダお試しが付いた
お手軽コースでアーユルヴェーダ体験してみてください
最後まで読んでくださって、ありがとうございました
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