スリランカ物語 01

#カルナカララ にて
アーユルヴェーダプラン

コロンボから車で1時間くらい、ネゴンボと言う町
にある、コテージホテル

ホテルに到着は夜の9時

到着寸前に出た機内食をどうしても食べれずだったので

実際お腹空いていて・・・

 

「明日からこのスケジュールで過ごしてもらいますから
夕食は、お好きなものを」

と言ってももう片付けていたレストラン

焼きめしを頼むと

これ何人分?

という量の多さ、それにフルーツまで

1/5くらいをなんとか食べて、

フルーツはコテージにお持ち帰り

 

この焼き飯には、牛肉?タコやエビなどの
海鮮も入っていましたが、

今後動物性の食品は一切でてきませんでした

 

1日目は本当に移動だけで終わったので、
シャワーをしたら、もうすぐに寝てしまったという感じです。

 

ハーブの国 スリランカ

英国植民地で紅茶栽培で有名になっているが
その昔は、コーヒーの産地だった

英語を喋れる人が半数、
多民族国家なので、数種類の現地語があるが
多いのがシンハラ語

宿泊地のロビーに置いてあった本によると
日本語によく似ているシンハラ語

もしかすると、仏教よりも先にコトバが
入ってきてたかも?

シンハラ語
なかなか楽しい、覚えたいな~(笑)

スケジュール

 

6:00  ヨガ 1時間

7:30~ 朝食

8:30  Dr. 診察

10:00  午前アーユルヴェーダトリートメント

12:00  昼食

14:00  午後アーユルヴェーダトリートメント

16:00   アクテビティ

18:30  夕食

 

という流れの毎日です

 

朝食はスムージーから
あっさりしててほんのり甘く飲みやすい

ナンではなく、おやきのようなパンと
豆 カレー ココナッツ

この豆がとても美味しかった

フルーツは毎食つきます
更年期だからか、私にはいつもザクロが(笑)

 

アーユルヴェーダの意味を

カラダから学ぶという1日目はこうやって

はじまったのでした~

つづく

 

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