スリランカ物語002

アーユルヴェーダ体験

今回の目的は、アーユルヴェーダ

5000年の歴史と言われるアーユルヴェーダは
健康医療の最も古いものと言えるのではないだろうか

病を祈祷で、祈るしかなかったところから

自然の恵みを効率よく活用していく方法

インド発祥のアーユルヴェーダから
西洋と東洋に分かれ、それぞれの医療歴史を
歩んでいくのだろう。

私が受けたアーユルヴェーダは、
丸3日間

「これだけだったら、トリートメントだけです」

と言われはしたけど、
6時のヨガ、食事の後に

前夜、もらった問診票を記入したものを
持って、ドクターの診断を受ける。

ふたりのドクターは、明るく優しい

ドーシャ

ドーシャと言われる、体質診断から、
施術計画が作られる

オイルトリートメントだけでなく、
ヨガ、睡眠、そして食事
生活全てが、健康を整える施術

「ピッタ」火
「カパ」水
「ヴァータ」風

の要素のバランスを見ながら
多くなってしまった要素を削るというより

他の要素を活性させて、バランスをとる
医療哲学

 

例えば、私でいうなら、

「ヴァータ」と「ピッタ」が多い

性質としては、思い立ったら即動く(笑)

「カパ」水を意識して補給することで
バランスをとっていくようにする

水分補給という直接的なこともあるけど
静という、休息をとることをすすめられました。

オイルトリートメント

トリートメント内容

メンタル(ストレス)の対応の
Tripala oil(トリパラ)というオイルにて

ヘッドマッサージ
シロダーラ

そう、額にオイルをタラ~っと垂らす
有名なあれです。

脳にまでオイルが浸みこむ?

訳はないのですが、ホントに落ちてしまう
ほとんど眠ってしまって覚えていません・・・

 

赤米に4種のカレー、辛さも味もそれぞれだが、全部混ぜて食べるのが現地流

 

ランチのあとは、

こりや痛みの緩和、肌の栄養補給対応の
Narayana oil(ナラヤナ)というオイルにて

Shareera abiyanga(アビヤンガ)と
Pinda sweda(ピンダ)

グランドソラでやっている、
オイルマッサージとハーブボールです。

グランドソラでは、お灸の要素が高い
焼いたハーブボールを使用しますが

今回私が受けたものは、蒸したハーブボールでした。

oilを塗布されるだけでも
じんわり温まるのですが、その上に温めることで

骨髄まで効能効果が浸みこむと言われてました。

 

翌日は、ピンダの代わりに、スチームベッド

スチームベッド 
大量にひかれた葉っぱの上に顔だけ出して横になり蓋を閉められる

メッチャ熱い!!

ビックリでしたよ

20分って言われましたが、
たぶん10分くらいでギブアップ

下の板も痛いし、

ちょうどふくらはぎあたりに
蒸気が当たっていて、

ほんとに蒸し豚の気分(笑)

蓋を開けられると、ホッとしました。

これは、かなり苦痛でしたね~

3日なので、内容はほぼ変わらず
ひたすら、オイルマッサージ

ですが、されるたびにカラダが軽くなる感覚。

 

オイルの効果はすごいなって思いました。

 

そうそう、1回足を蚊に刺されて
とてもかゆくて、赤くなってたんですが、

セラピストさんがオイルを塗ってくれたら
すっとかゆみが引いて、なおっちゃいました。

 

恐るべしアーユルヴェーダオイル

 

滞在中のトリートメントは彼女が担当してくれました。ありがとう

 

 

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