自分の軸を持つ「さそり座での下弦の月」

常識的でないと批判したり、されたり

やたらと人のことが気になるのだけれども

それらを手放し、自分の世界を確立

自分軸を持つことが大切です

 

 

何を選択してもいい

 

と前回お話しました。

まさにそのことですね

 

 

 

 

こんにちは!

笑顔とLOVEの応援団長
身心の声通訳整体師あらため
インナーボディー・シグナラー
レディース整体 宙sora

かっちゃん先生こと カジカツミです

 

 

 

グラウディング

グラウディングとは、

地に足をつけた生き方を示しています

 

 

つまり、自分の軸をもつこと

 

 

体幹もそうなのですが

ひとつ自分の考えを持ち

噂や誰かの考えに振り回されない

 

 

それは、厳しいようだけど、

あなたがあなたの好きなことをする

という生き方を示しています

 

厳しいと感じるか

ワクワクと感じるか

それもあなたの選択です

 

誰かのせいにするのは簡単

 

何か新しい行動をするときに

どうしてもできないことっておこります

 

それは、どんなすごい成功者でも同じだと思います

 

 

バンジージャンプするって絶対怖いし

私はできない(そもそもやろうと思わない)

 

けど、スカイダイビングは機会があれば

やりたいと思う

 

 

やるやらないをどちらを選択しても

誰も批判したりしませんし

自分でも「やらない」「やる」がはっきり決まっています

 

 

これが、選択

 

 

毎日選択することばかりを過ごしていますが

自分の選択した未来を想像できれば

選択するのは簡単です。

 

想像というととても抽象的でもありますが、

もっと言うなら

先に未来を決めてしまうということ

 

そして

そこへ行くための道を選択すれば

迷うことも

 

 

批判されても、選択を変えたりもしないはず

 

 

2020年最後の下弦の月は

2021年をどんな世界でどんなあなたで生きたいか

 

そのための軸を持つタイミングです

 

 

今日も笑顔とLOVEで

カラダと仲良くお過ごしください

 

 

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カジカツミ

 

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